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2006年05月15日

ずばり!ランキング

なんだかんだいっても気になるのは、「では、どこがいちばん儲かるのか?」「成長株はどんな業種か?」「いちばんてっとりばやく開業できるのはどこなのか?」といったところですよね。
ここでは、ずばり独断と偏見で、それぞれについてランキングしてしまいます。当方の調査に基づいていますが、あくまで目安です。

○儲かる業種ランキング
「儲かる」というと抽象的な表現になってしまいますので、ここでは、「初期投資額を何年で回収できるか」を目安にしたいと思います。一般的に、5年以内で初期投資を回収できれば、優秀な経営状態であると言われています。

順位 業種 回収にかかる期間
1位 リサイクル業 1~2年
2位 理容・美容 2~3年
2位 飲食業 2~3年
3位 コンビニエンスストア 3~4年
3位 各種教室 3~4年


小規模店舗で開業費が少なければ、それだけ早く初期投資を回収で きるのは言うまでもありません。

○成長率ランキング
すぐに初期投資が回収できても、その後が頭打ちでは困ってしまいます。逆に、すぐに回収できないことを覚悟のうえで、将来の伸びに期待して開業する、というのも選択肢のひとつ。
ここでは、伸び率の高い業種をご紹介しましょう。

順位 業種
1位 リサイクル業
2位 運転代行業
3位 宅配ピザ
4位 弁当店
5位 各種教室


○初期投資額ランキング
そんなことよりまず先に、開業できないことにはお話になりません。初期投資額の高さは、開業に向けてのハードルの高さでもありますから、当然、低いほうがいいわけです。
ここでは、初期負担が少なく開業できるのはどんな業種なのか、をご紹介します。

順位 業種 金額 備考
1位 クリーニング 20万円~
2位 運送・運転代行業 30万円~ その他に車が必要
3位 各種教室 30万円~
4位 探偵・調査業 50万円~
5位 自動車関連 100万円~


ずばり!ランキングに関するページです。

投稿者 furanchaizu : 07:53

現在の職業別コンサルティング

次に、現在のあなたの職業別に、どんな業種を選ぶべきかのヒントをご紹介します。「現在の仕事に満足していればわざわざ独立開業する必要はない」「まったく別のことをやりたい」という考えも、もっともです。
とはいえ、今やっていることのなかから、あなたの適性を見出すことはできるはず。また、現在の仕事のこういうところは苦手なんだよなぁという部分を見つめなおして、業種選びの参考にしてみてください。

1.事務系の場合
1日中デスクに向かってパソコンのモニターや書類と顔を突き合わせている事務系のあなたは、緻密な作業や細かい計算には慣れているはず。逆に、毎日たくさんのひとに接すると気疲れしてしまうのでは。
そんなあなたには、自宅でできる「ネットオークションの代行業」などが向いています。
まったく違ったことがしてみたいあなたは、体を動かすことが嫌いでなければ、思い切って、「ハウスクリーニング」や「リフォーム業」を始めてみるのはいかがですか。または、「ペット関連」の業種もよいのでは。

2.営業系の場合
朝から晩まで得意先をかけめぐったり、飛び込みで新規顧客を開拓している営業職のあなたは、活動的に動き回ったり、ひとと接することは得意中の得意なはず。
そんなあなたのフットワークを生かせる仕事は、ずばり、「探偵・調査業」です。初めてのひととも気さくに話せる能力は、聞き込み調査で大いに活用できることでしょう。
また、お客様と身近に接する「コンビニエンスストア」や、「ラーメン店」などの小規模なお店も向いています。

3.販売・接客系の場合
販売・接客はお客様とじかに向き合う仕事です。およそどんな商売でも、ひととひととの係わり合いは避けて通れませんから、あなたがその仕事で得たものは必ず役に立つのです。
もしそれをそのまま生かしたいのなら、「小売・販売業」や「飲食業」はすべてあなたのお手のものということになります。
お店で毎日違ったお客様と接するのは気疲れする、決まった相手と長く関わりたい、というのなら、「各種教室」で決まった生徒さんを相手にするのも、またよし。
逆に、人間相手はもう疲れた、というのであれば、「ペット関連」のビジネスが適職です。

4.IT系の場合
いまや、どんな業種でもコンピューターとは無縁でいられません。日々、コンピューターと格闘しているIT系のあなたは、現代社会になくてはならない存在ともいえます。 そんなIT系で鍛えられたあなたには、「インターネットカフェ」や「パソコン教室」の経営が天職といえます。
あるいは正反対に、ひとと触れ合う仕事がしたい、とお考えでしょうか? であれば、「立ち飲み屋」や「焼き鳥屋」はいかがでしょう。今のあなたが仕事の疲れを癒すために立ち寄るようなお店を、今度はあなた自身が経営してみるというわけです。

5.公務員系の場合
今も昔も、公務員といえば硬い職業の代表格。公務員であるというだけで、ある程度の信頼が得られたも同然です。
そんなあなたが独立するのですから、その信頼を生かす職業につくか、あるいは反対に、まったく関係のない業種に飛び込んでいくか、どちらかでなくてはなりません。 前者としては、地域に密着した業種がいいでしょう。自分の洋服を預ける「クリーニング店」は、やはり信頼の置けるひとに経営しておいてほしいもの。公務員の前歴は役に立つはず。
あなたがもし役所づとめをしていて課長クラス以上だったら、仲人の経験がきっとあるはず。それを生かして、「結婚仲介業」をに乗り出してみるのもおもしろいですね。
正反対の業種としては、「探偵・調査業」、「運送・代行業」などが挙げられます。前職が公務員という経歴は、きっと顧客の興味を引くことでしょう。 現在の職業別コンサルティングに関するページです。

投稿者 furanchaizu : 03:35